公式キャラクター「スフィアたん」、誕生です
編集部のsuzukiです。以前より
「ノベルスフィアに公式キャラクターはいないのか」
「ノベルスフィアの中の人はキャラが立っているのに"外の人"はキャラがないのか」
という声を多く聞いておりました。
…できました!! 「スフィアたん」です!!
(ちなみに球状の物体は「たまちゃん」です)
イラストレーターの加藤アカツキさんにキャラクターデザインをお願いしました。
スタイリッシュでかわいい素敵なキャラクターをありがとうございます!
こちらのキャラクターがノベルスフィアで活躍していきます。
よろしくお願いします!
【連載】『ひとふた』9月編の公開&紹介【毎週月曜日】
編集部のsuzukiです。
虹猫様の『1人殺すのも2人殺すのも同じことだと思うから』(通称『ひとふた』)は、毎週月曜日に全13編の連載形式でノベルスフィアで公開されていますが、9月編が公開されました!
9月編のあらすじ
ヒトは誰も孤独の闇を持つ
9月。クラス委員長、秋永詠。彼女の視点で描かれるもう1つの物語。
【連載】『ひとふた』8月編の公開&紹介【毎週月曜日】
編集部のsuzukiです。
虹猫様の『1人殺すのも2人殺すのも同じことだと思うから』(通称『ひとふた』)は、毎週月曜日に全13編の連載形式でノベルスフィアで公開されていますが、8月編が公開されました!
8月編のあらすじ
いつか大きな幸せに変わる
8月。はるまとこはる、そしてBABYシステム。それを取り巻く大きな夏が始まる。
ノベルスフィア賞 全件レビュー 前編
編集部のsuzukiです。
お待たせいたしました…全件レビューになります! ノベルスフィア賞の選考対象作品をすべてレビューしていきます。
しかし……すみません!! 思った以上にてこずり、前後編で分けての投稿とさせていただきました。今回は以下をレビューしています。
- Theo Sophia-Episode Ⅰ:Beyond Good and Evila
- レンジできゅんしてっ
- 歌舞り者。
- Alice in Dreamworld
- ソラミミ×DIAMOND
- ソラミミ×DIAMOND[第2話]
- 夢…けさないで、砦。
- セカイノミカタ
- 伝奇巨大ロボットロマン アトの世界
- ウソツキ勇者
- たそがれの街
- 西暦2236年
- 僕とニナ。
- レシオハーバーへようこそ
- 惑星開発姉弟のハロウィーン
- あたしのふぁーむ。
(順不同)
クリエイター・ユーザー両者にとって参考となるレビューを心がけましたので、ぜひ自分の気になっている作品以外もみてみてください。
それでは、続きからどうぞ!
【連載】『ひとふた』7月編の公開&紹介【毎週月曜日】
編集部のsuzukiです。
虹猫様の『1人殺すのも2人殺すのも同じことだと思うから』(通称『ひとふた』)は、毎週月曜日に全13編の連載形式でノベルスフィアで公開されていますが、7月編が公開されました!
7月編のあらすじ
罅割れてゆくように壊れ出す日々
7月。修学旅行より1ヶ月。過去と現在、未来を繋ぐ物語が始まる。
【連載】『ひとふた』6月編の公開&紹介【毎週月曜日】
編集部のsuzukiです。
虹猫様の『1人殺すのも2人殺すのも同じことだと思うから』(通称『ひとふた』)は、毎週月曜日に全13編の連載形式でノベルスフィアで公開されていますが、6月編が公開されました!
6月編のあらすじ
1人2人 消えてく
6月。全学年合同の修学旅行が始まる。
春待と小春は手を取り、陰暦弥鈴に対抗する手段を考えていた。
ノベルスフィア賞 選考座談会 総評編
編集部のsuzukiです。「選考座談会」、ついに最後となります。
一週間ズレての投稿、申し訳ありません…
今回は選考を終え、総評を話していきます。
それでは、続きからどうぞ!
新ノベル「Campus Notes – BoF – カレーうどんZEYO編」が公開されました
編集部のsuzukiです。
筑波大学周辺のB級グルメを紹介する異色ノベル「BoF」の新作が到着しましたのでお知らせいたします。
4th cluster様の「Campus Notes - BoF - カレーうどんZEYO編」です!
【連載】『ひとふた』5月編の公開&紹介【毎週月曜日】
編集部のsuzukiです。
虹猫様の『1人殺すのも2人殺すのも同じことだと思うから』(通称『ひとふた』)は、毎週月曜日に全13編の連載形式でノベルスフィアで公開されていますが、5月編が公開されました!
5月編のあらすじ
〝独リニシナイデ〟――叫んでいたんだね
5月。爆発事件から1ヶ月。生徒会では修学旅行についての話し合いが始まっていた。
ノベルスフィア賞 選考座談会 ノベルスフィア賞編
編集部のsuzukiです。
今回は記事遅れまして申し訳ありませんでした…。
選考座談会、今回はいよいよ大賞であるノベルスフィア賞について話していきます。
それでは、続きからお読みください!