【毎週月曜】新ノベル「REVIVAL RESET chap1」が公開されました【週間連載】
こんばんは、ノベルスフィア編集部のakemiです!
最近あった面白いコトは、打ち合わせのとき可愛いコぶって、エスプレッソを飲みたい気持ちをグッと抑えて、スキでもないソイラテをずっと注文していたら、いつの間にかソイラテが大好きになっていたコトです!
今日もノベルスフィアで新作が公開されました!
ぜひみなさんにプレイして頂きたいので、記事を書かせて頂きます!
本日公開となりましたのは、
サークル「楽想目」様の「REVIVAL RESET chap1」!!
新ノベル「戯曲の月 第一幕~獣と天秤~」が公開されました
読者の皆様、はじめまして。
今月よりノベルスフィア編集部に加わらせて頂くこととなりました。
akemiともうします。ふつつかものですがよろしくおねがいします!
それではさっそく初仕事とまいりましょう!
10月最初の投稿作品のご紹介をさせていただきます!
オリジナルの長編ヴィジュアルノベルを制作なさっているTheater Maverick様より、
「戯曲の月 第一幕~獣と天秤~」が公開となりました!
システム周りまとめて面倒みます!「Simple UI」をSDKテンプレートに同梱しました
編集部のsuzukiです。
novelsphere.js開発の一助となればと思い、タイトルの通り「Simple UI」をテンプレートに同梱しました。
動作サンプルを用意しましたので、とにもかくにも、下のノベルをご覧ください。
このようにSimple UIはタイトルやセーブ機能などゲームを制御する部分が一通り用意された、いわばシステムのテンプレートです。
Simple UI 機能
「Simple UI」は、以下の機能を持っています。
- 右クリック(2本指タップ)で起動するメニュー画面
- セーブ画面
- ロード画面
- コンフィグ(音量・文章)画面
- オートモードボタン
- スキップモードボタン
- タイトルに戻るボタン
- インフォ画像表示
- アバン画像(連番対応)
- タイトル画面
- YES/NOダイアログの表示と結果の取得
言い換えれば、ノベルの必要なシステム周りがまるまる用意されているものです。
それでは、このSimple UIで何が変わるのか、具体的なメリットをみてきましょう!
ノベルスフィア定点観測 6・7月号 「食せよソーメンと金髪は言う」
- 夏休み中の皆さん! お元気⁉ ちなみにわたしは
- マスターはコミケの前々日に生牡蠣を食べて、コミケの前の晩にお腹痛くなって凄くビビッてたよ(ヽ´ω`)
- ビビッてないもん! ……ちなみに何事もありませんでした。コミケ楽しかったなぁ!
- 散財しすぎて残りの8月はずっとソーメンだよちくしょうめ!
- そうめんさいこーーー─=≡Σ((( つ•̀ω•́)つ
チュートリアル「はじめてのnovelsphere.js」を公開しました
編集部のsuzukiです。
「はじめてのnovelsphere.js」を公開しました!
この「はじめてのnovelsphere.js」は、その名の通り、はじめてnovelsphere.jsを触る方がノベルゲーム制作をするためのチュートリアルになっています。
特に、「ノベルゲームを作りたいけど、なにからやればいいか分からない」という方にオススメのものになっております。学習者と一緒にノベルを作っていく、実践的な内容になっているのが特徴です!
新ノベル「結婚主義国家 『独身監獄』」が公開されました
編集部の鈴木です。
投稿作の紹介になります!
ウォーターフェニックス様の「結婚主義国家 『独身監獄』」です!
久々となる企業様からのご投稿となります。
「O₂ Engine」を「novelsphere.js」に改称しました
編集部のsuzukiです。
お久しぶりですね。
気付けば7月も終わりに近づき、有明の夏コミケが迫ってきました。サークル参加される方は正念場かと思いますが、がんばってください…!
さて、今回はタイトルの件についてご報告に参りました!
ノベルスフィア定点観測 4・5月号 「これがあの女のノベルね」
- どうもみなさん、こんにちは。梅雨真っ盛りですがわたしは元気です
- ボクもだよ〜✧*。٩(ˊωˋ*)و✧*。
- 最近はFlash黄金時代のFlashを見返すのにハマっているわ。やっぱり『ここがあの女のハウスね』がナンバーワンだわ
- やっぱりボクは『Nightmare City』だね!( ・∀・)
- やるじゃん
【自作ゲームフェス2016】新ノベル「マキシマムデイズ – プロモーションノベル」が公開されました
編集部のsuzukiです。
お待たせいたしました。
自作ゲームフェス2016にて、ノベルスフィア賞に輝いた「ねおんそふと」様の制作サスペンスノベル『マキシマムデイズ』。
そのプロモーションノベルを公開いたしました。